池田市議会 2023-01-04 02月08日-01号
ですので、今は写真で撮っていただいて送信しているということは、いかにいち早く我々に情報共有ができるかというSNSのいいところを活用した運用だというふうに考えておりますので、その観点からいくと、少しそこは逆行してしまうのかなというふうに思っておりますので「×」ということで意見がまとまりました。
ですので、今は写真で撮っていただいて送信しているということは、いかにいち早く我々に情報共有ができるかというSNSのいいところを活用した運用だというふうに考えておりますので、その観点からいくと、少しそこは逆行してしまうのかなというふうに思っておりますので「×」ということで意見がまとまりました。
月1回担当者会議を行いまして情報共有を図っているところでございます。今月3日には全館の事業として、ツナガリエ石橋まつりを開催し、盛況のうちに終了したところでございます。 そのほか連携を行っているものとしまして、7月より各月1回、わたぼうしのお話し会に石橋図書館の司書が参加しているほか、図書館の外国語利用案内を作成するに当たり、ダイバーシティセンターの協力を得たものでございます。
特に訪問看護では、利用者さんの疾患に合わせた状態観察が可能となると思いますので、ご家族の方にとっても、退院前にしっかりと情報共有した上で退院ができることは心強いでしょうし、退院されたけれどもやはり入院したほうがよいとか、相談できる範囲も広がりますので、退院へのハードルも下がると考えますので、しっかりと事業を進めていただくようよろしくお願いいたします。
院内での情報共有、特に外部機関と密に連携を取っていただきながら進めていただくようお願いをしておきます。ありがとうございます。 続きまして、整理番号18番、議案第67号令和4年度柏原市市立柏原病院事業会計補正予算(第2号)、款1病院事業費用 項1医業費用 目2材料費について。
131 ◯田中哲夫総合政策部長 公民連携や民間同士で連携し、様々なアイデアや技術、サービス等を活用することで新たなビジネスやブランド創出を目的とした情報共有及びマッチングの場として、9月に共創プラットフォームを立ち上げました。
本市では、標準化の対象となる20業務全てのシステムにつきまして、令和7年度末までにガバメントクラウドを利用した標準準拠システムに移行することを目指し、各システム所管部署と情報共有を行いながら取組を進めているところでございます。
また、校区小・中学校の連携の中では児童の情報共有を行うとともに、指導方法、評価方法についての共通理解により、子どもたちの視点でシームレスな学びになるよう取組を進めております。
そして、その9月6日定例会後に上記内容について守行総務市民部参与兼総務課長とこれについて協議し、小池総務市民部長とも情報共有をさせていただきました。具体的には、私のほうからの提案で、非常用発電設備に重油は適さないと。もちろんご存じのように、当然のことでありますが、A重油は単価が軽油に比べて安いものの入手困難が高く、大気汚染の原因となる硫黄分は軽油の約100倍含まれております。
スマホを使えるようになると、様々な手続ができますし、LINEで市を登録すると、役立つ情報が送られてきたり、電子回覧板や高齢者の見守りなどにも活用でき、情報共有とつながりができます。取扱いには注意が必要ですが、その辺りのことを市が関わることによってクリアし、より安全に安心して使っていただけるように、これからも引き続き取り組んでいただきますよう、よろしくお願いいたします。
留守家庭児童会室の運営は、学校の教育活動とは別事業ではありますが、いじめやけが、虐待など、児童がトラブルに遭った場合は学校と連携して情報共有や相談など連携を行っているとお伺いしています。 それが委託事業者に変わることにより、連携がしにくくなるのではないかと思います。
また、広域的な取組としましては、府下市町村のノウハウ共有や連携を目的として大阪府が主催するおおさか結婚応援ネットワークに参加をしており、今後も府内市町村と情報共有を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○中田正紀副議長 岡田副市長。 ◎副市長(岡田正文) 安黒議員の池田駅前工事についての御質問に御答弁させていただきます。
今年度から各学園に1名の支援教育コーディネーターが配置されまして、学園間で情報共有を始めた矢先の出来事です。この半年間の支援教育コーディネーターの配置に対する効果をどのように評価し、そしてこのたびの通知により、今後期待される役割は何なのかお伺いできたらと思います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○中田正紀副議長 福祉部長。
また、建物への対応については、原則として所有者自らが維持管理することとなりますが、その事案がどのような状況であるかを関係部署で情報共有、精査した上で、空家等対策の推進に関する特別措置法や建築基準法、または道路法、消防法など、該当する法令等に沿った対応となると考えております。 ◆4番(山口由華議員) ありがとうございます。
◎小林一裕総合政策監 事業評価につきましては、第5次柏原市総合計画に掲げる施策及び市政運営方針に基づき、各部局の基本方針や重点目標及び具体的な取組を明確にし、市民との情報共有を図るものとして部局の運営方針によって評価を行い、公表しているところでございます。
しかしながら、管理業務の遂行に影響の及ぶような不測の課題が生じた場合におきましては、現状のリスク分担によらず、まずは指定管理者と情報共有を行い、状況を把握する必要があると認識いたしております。 今般の光熱水費高騰に係る負担増の状況につきましては、施設の特性や規模によって様々であろうとは存じますが、場合によっては、管理業務に大きく影響を及ぼす場合もあり得るものと考えております。
今後、正しい情報が掲載されるよう、作成元と情報共有を図りますとともに、消防本部ともホームページ上でのリンク先等について連携を図ってまいります。 次に、夜間など施設閉館後におけるAED利用につきましては、AEDが必要となる場面は24時間いつでも起こり得るものであり、時間を問わず常に使用できることが望ましいと認識しております。
吹田市においては、さきの定例会における我が会派の議員の質問には、他市町村と情報共有及び連携を図る上で慎重な検討を始めたとのことでしたが、これら通知を受けて、対応方針の決定までの間、現場や保護者からの意見聴取等の方法と出された意見の内容についてお答えください。 また、他市との情報共有の具体的な内容についてお答えください。 ○坂口妙子議長 教育監。
また、小学校の新入生につきましては保護者との就学前相談を実施し、就学支援委員会の提案の下、保護者、市教育委員会の合意の上、在籍を決定しており、その後、各校と入学前に情報共有を行っております。転入生や中学校の新入生につきましても、転入前、入学前に学校間での情報共有を行っております。 以上です。 ○議長(丸谷正八郎) 野田議員。
また、施設所管課と建築・営繕担当課が情報共有を行い、全体的な調整を公共施設マネジメント担当課が担うことで、施設の維持管理に係るPDCAサイクルを進めております。